晴れ上がった空の下、自然と白い歯がこぼれる。レッドソックスの松坂が、メジャー2年目のキャンプ初日にリラックスした様子で臨んだ。
背番号「18」のユニホームに身を包み、次々とメニューを消化する。ブルペンでは41球を投じたが「もともと強く投げるつもりはなかった」と軽めの内容だった。
「1億ドル右腕」として注目され、首脳陣にアピールする必要があった昨年とは違う。「去年は視線を感じていたのでやりづらい部分があったけど、今年はまったくない。自分のペースでやりたいようにやっていける」。昨季先発投手の軸として15勝を挙げ、ワールドシリーズ制覇に貢献した実績を残したとあって、今年はゆとりを持った始動となった。
昨年は投球練習から球数を制限されたが、今年はキャンプで多く投げ込むため、コーチらと話し合いを続けてきた。全体練習の前に筋力トレーニングを行い、下半身強化のためにティー打撃を行う希望も持っている。「メジャー流」でも「日本流」でもない「松坂流」をしっかり主張し、心技体の向上を目指す。(フォートマイヤーズ共同)
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























