週明け25日午前の東京株式市場は米株高を好感した買いが先行、日経平均株価(225種)は一時、1万3800円台を回復した。上昇幅は340円を超える場面もあった。市場では、欧米メディアが米金融機関のシティグループなどが経営が悪化した米金融保証保険(モノライン)の救済策をまとめたと報じたことが好感され、幅広い銘柄に買いが広がった。
午前10時現在は、前週末比295円69銭高の1万3796円15銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も27・58ポイント高の1348・95と反発。
モノラインの信用不安が後退したことで、米サブプライム住宅ローン問題による景気後退懸念が緩和され、銀行、保険株などを中心に上昇した。
(共同通信社)
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