自宅で死亡した1歳半の長男の遺体をコンクリート詰めにして隠したとして、死体遺棄罪に問われた母親の無職浜野夕子被告(30)=京都府八幡市=に、京都地裁は25日、懲役2年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。
判決理由で増田耕児裁判長は「死者の尊厳を無視した無慈悲で相当に悪質な犯行」と述べた。
長男の死因は不明のままで、検察側は「被告は仮出所中で虐待を疑われると考え遺棄した。愛情がない自己中心的な犯行」と指摘。弁護側は「遺体をそばに置きたいとの愛情からだった」と主張していた。
判決によると、浜野被告は2006年3月、当時住んでいた京都府宇治市のアパートで、死亡した長男京太郎ちゃんの遺体の処理に困り、プラスチックケースに入れてコンクリートを流し込んで固め、押し入れに隠し遺棄した。
(共同通信社)
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























