【平壌26日共同】訪朝中の米名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニックは26日午前、初の平壌公演を前に会場となる東平壌大劇場で最終リハーサルを開いた。最終リハーサルは楽団員が正装し、実際のコンサートと同じスタイルでけいこを行うもので、本番さながらの熱気をはらんだものとなる。
同フィルによると、リハーサルは約2時間半行われ、コンサートで演奏するメンバー全員が本番と同じ形でロリン・マゼール音楽監督指揮の下、プログラム曲であるドボルザークの交響曲第9番「新世界より」、ガーシュインの交響詩「パリのアメリカ人」などを練習。
リハーサルの一部は北朝鮮も含めた各国メディアに公開される。
同フィルは北朝鮮文化省の招きを受け、25日に平壌入り。26日夕に北朝鮮で初のコンサートを行うが、米朝和解に向けた本格的文化交流として注目を集めている。
(共同通信社)
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