今年に入って全国のはしか患者の報告数が約2200人に上り、南関東を中心に各地で流行していることが、国立感染症研究所が26日まとめた速報値で分かった。
同研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官は「現状のままでは3月から4月にかけて流行がさらに拡大する可能性が高い」として、ワクチン接種を呼び掛けている。
昨年の流行を受け、厚生労働省は今年から全国の医療機関に、はしか患者をすべて報告するよう義務付けている。
今月20日までに報告された患者は2119人。都道府県別では神奈川が807人と突出して多く、福岡280人、北海道223人、東京197人、秋田119人と続く。南関東、北海道と東北北部、福岡県を中心とした九州地方、大阪府と兵庫県で患者発生が続いている。
(共同通信社)
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























