【ニューヨーク27日共同】27日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、指標となる米国産標準油種(WTI)4月渡しが4営業日ぶりに反落、前日比1・24ドル安の1バレル=99・64ドルで取引を終えた。
通常取引開始前の時間外取引で1バレル=102・08ドルと初めて102ドル台をつけ、最高値を更新。その後発表された米原油在庫の増加が市場予想を上回ったことや、米景気の後退懸念が強まり原油需要が伸び悩むとの観測から売りが優勢となった。ドル安傾向が相場を下支えしたが、高値に対する警戒感も強く、利食いの売りも出た。
市場関係者は「実需は弱含んでおり、在庫はだぶつき気味だ。値上がりに一服感が出ている」(米投資顧問会社)としている。
(共同通信社)
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























