【ベオグラードIPS=ヴェスナ・ペリッチ・ジモニッチ、2月20日】 2月17日のコソボの独立宣言に、人口200万人の大半を占めるアルバニア系住民の間には祝賀ムードが広がるも、同時に、困難な経済情勢は変わらず、悪化すら懸念されるとの認識も深まっている。 コソボ経済は数十年停滞したままだ。だがその原因は、国連コソボ暫定行政支援団(UNMIK)の怠慢やセルビア政府がしばしば指摘してきた地元住民の怠惰に留まらない。 根源は旧ユーゴスラビア時代にさかのぼる。コ...
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