盛岡市内丸の盛岡地裁(伊藤紘基所長)は、法廷に大型ディスプレーなどの情報技術(IT)機器を整備し28日、報道陣に公開した。来年5月までに始まる裁判員制度に向けて「目で見て耳で聞いて分かる裁判」を目指す。 全国の裁判所で整備が進められており、同地裁では裁判員裁判が行われる301号法廷に導入された。 法廷両脇には大型ディスプレー(65インチ)2台、裁判官・裁判員席、弁護側、検察側席などには小型ディスプレー(15インチ)計10台が設置された。事件の概要や争点を分...
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