世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級タイトルマッチ12回戦(1日・後楽園ホール)で対戦するチャンピオンの新井田豊(横浜光)と挑戦者のホセ・バレラ(ベネズエラ)が29日、東京都内で調印式と記者会見に臨んだ。
日本のジム所属王者で歴代単独4位となる7度連続防衛を目指す新井田は「減量もうまくいった。実力を普段通りに出せれば絶対勝てる」と自信を口にした。計量はリミットより100グラム軽い47・5キロでパス。体調の良さが顔色に表れ「油断しないようにしっかり闘いたい」と話した。
47・4キロで計量を済ませたバレラは「フィジカル、メンタルの調整がうまくいった。必ずベネズエラにベルトを持って帰る」と強気に言った。
ルール会議では1ラウンドに3度のダウンで試合が終わるスリーノックダウン制の採用や、偶然のバッティングで試合を止める場合は4回までなら引き分け、5回以降は採点で勝敗を決めることなどを確認した。メキシコ製8オンスのグローブを使用する。
(共同通信社)
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