世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(8日・両国国技館)でチャンピオンの内藤大助(宮田)に挑戦する前王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)が4日、東京都内の宮田ジムで練習を公開した。
内藤が見守る中、ポンサクレックはスパーリングをせず、縄跳びとミット打ちなどで約1時間、体を動かした。現在の体重がフライ級リミットの50・8キロから2キロ余りオーバーで、減量の厳しさを認めた。
昨年7月に判定で敗れた内藤とは4度目の対戦。ポンサクレックは「技術ではなく精神力の問題。前回はすべて僕の誤りだった」と話した。内藤はほおのこけた相手に「減量がきついのだろう。調子がよくは見えなかった」と印象を口にした。
(共同通信社)
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