東京都足立区の自宅で前妻を暴行して死亡させ、遺体を切断したとして傷害致死と死体損壊の罪などに問われた元NHK地域スタッフ志賀耕二被告(47)は3日、東京地裁(高木順子裁判長)の初公判で「頭をたたいておらず、わたしの暴行が死因ではない」と、傷害致死罪について否認した。遺体の切断は認めた。
検察側は冒頭陳述で、被告が前妻美穂さん=当時(40)=に対し「浮気を疑い、頭や顔を約10回殴り、腹などを数回けり、髪の毛をつかんで激しく揺すった」と指摘。
弁護側は一定の暴行を認めたが、死亡との因果関係を否定し、遺体の切断を共謀した同居の女(35)=有罪確定=が、美穂さんの死亡にも関与した可能性を示唆した。
起訴状によると、志賀被告は昨年5月27日夜から28日未明にかけ、美穂さんの頭や顔を殴るなどして死亡させ、同6月4日未明、同居の女と一緒にのこぎりなどで遺体を切断した。
(共同通信社)
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























