政府は3日、今月14日から16日まで千葉市で開かれる地球環境問題の閣僚級会合(G20)の概要を発表した。温暖化問題で日本は、高効率の太陽光電池など21分野の技術開発で、各国が共同研究する新しい枠組みを提案する。
今回の会議は、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に向けた一連の会合の皮切りとなる。米国や欧州連合(EU)、中国も独自提案するなど温暖化論議の行方を占う重要な会合。
議論の主導権確保を狙う日本は、鉄鋼など分野別に温室効果ガスの排出削減量を決めて国全体の目標につなげる新方式を提案する。目標達成に向け、新型石炭火力発電や燃料電池自動車などの中長期的な開発計画を示し、協力を呼び掛ける。
G20会合は、サミットに併せて2005年から毎年開催している。今回は日米欧など20カ国・地域の環境相やエネルギー相、世界銀行や国際エネルギー機関(IEA)の代表ら約60人が参加。
(共同通信社)
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























