中国屈指の工業都市である無錫(むしゃく)が、ソフトウエア産業の発展に向けた一大政策「123プロジェクト」を立ち上げた。日本のITサービス企業にとってのオフショア開発拠点に変身すべく、無錫は市を挙げてITベンダーの誘致を加速させる。 無錫市人民政府(以下、無錫)が進める「123プロジェクト」とは、「2010年までに、ITサービス関連事業による輸出額3000万ドル以上で従業員数2000人規模のITサービス会社を、100社誘致する」というものだ。これら具体的な数値の頭が、...
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