健康や長生きの“秘訣(ひけつ)”を探るため、県は有識者からなる「健康長寿埼玉モデル検討チーム」を二〇〇八年度に発足させる。一人当たりの老人医療費が県内で最も低い秩父郡小鹿野町を「研究対象」に取り上げつつ、食や運動習慣への取り組みを全七十市町村で検証。少子高齢社会の「在り方」を総合的な視座から示す方針だ。 埼玉県民の平均年齢は全国で四番目に若い。一方で、今後は全国で最も速い度合いで高齢化が進むといわれる。二年後の一〇年には、高齢化率(総人口に占める六十五歳以上の人口...
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