松江市西生馬町の生馬小学校で3日、能楽器の体験授業があり、6年生児童29人が小鼓をたたいて独特の音色を堪能した。 講師を務めたのは、笛方で安来市出身の槻宅聡さん(46)と、小鼓方で島根大農学部卒の鳥山直也さん(36)の2人。海外公演もこなすプロの演奏家で、前日に同市内で一般向けのワークショップを開いたのを機に、子どもたちにも親しんでもらおうと実施した。 授業では、桃の節句のひな飾りで五人ばやしは能楽だと紹介されると、児童たちは親しみを持った様子。用意された...
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