昨年十一月、住居侵入未遂容疑で青森署に逮捕された五所川原市錦町、無職奈良武男被告(55)=窃盗罪などで起訴、公判中=が、一九九三―二〇〇五年にかけ、県内外で二百二十三件(被害総額約三千百八十万円)の窃盗などを繰り返していたことが四日、分かった。同様の手口を重ねていたことなどから、県警内部で「平成の怪盗」と呼ばれていた同被告。逮捕までの約十五年間は“泥棒”で生計を立てていたという。 調べによると、同被告の動機は「遊興費や生活費欲しさ」。被害店は金券や切手などを扱う酒店が...
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