文部科学省は6日、国公立大入試2次試験の中・後期日程で、大学入試センター試験の成績によって受験生を門前払いする「2段階選抜」での不合格者が、昨年より1938人多い5142人だったと発表した。10日に結果を発表する東大は含まれていない。
前期日程を含めた2段階選抜による不合格者は延べ8368人。
中・後期日程で2段階選抜を予告していたのは国立29大学84学部、公立16大学33学部で、実施したのは国立18大学29学部、公立8大学9学部だった。
2段階選抜を取りやめたり、実施倍率を緩和したりした結果、門前払いを免れたのは計1万486人。
不合格者が多かったのは国立では一橋大の1015人。山梨大(510人)、東京工業大(407人)と続いた。公立では大阪府立大の737人が最も多く、続いて福島県立医科大(402人)、大阪市立大(141人)の順。
(共同通信社)
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