静岡新聞社は6日、県内の主要86社を対象にした2009年春の新卒者採用計画の調査結果をまとめた。積極採用が目立った08年春実績と比較して、31社が「増やす」、33社が「前年並み」と回答。原油高に伴う原材料価格の高騰や、サブプライム問題に端を発した先行き不透明感などの懸念材料を抱えながら、各社の求人意欲は依然、旺盛な状態が続いていることが分かった。全体の84・9%が中途や通年採用も実施するなど、団塊世代の大量退職や業務拡大を受け、幅広く人材を採ろうとする動きが広まっている。...
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