県は7日、大館市を中心に昨年末から流行したはしかについて、「全県的に緊急ワクチン接種対策が進み、今後は大規模な流行の可能性は低い」という考えを示した。 県健康推進課によると、昨年春の首都圏での大規模流行を受け、実態把握を実施した昨年5月28日以降の県内患者数は180人(6日現在)。患者の居住地は、大館市の103人を筆頭に、鹿角市23人、北秋田市12人、秋田市6人、由利本荘市3人など12市町で、19歳以下や予防接種の未接種者の罹患(りかん)率が高い点を特徴に挙げた。...
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