8日午前9時55分ごろ、建設中の北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)の原子炉補助建屋2階で、天井のダクトの取り付け作業をしていた男性作業員(52)が「具合が悪い」と体調不良を訴え、病院に搬送された。近くで別の作業員が塗装作業をしており、塗料のにおいをかいで中毒症状を起こしたという。入院したが、命に別条はない。
男性作業員以外に体調不良を訴えた人はいないという。男性作業員はトルエンなどを含んだ塗装用の有機溶剤で、具合が悪くなったとみられる。
(共同通信社)
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