日本一の養殖ノリの生産高を誇る佐賀市は新年度から、漁港の泥土堆積(たいせき)を防ぐ実験事業に乗り出す方針を決めた。同市の漁港は河川沿いにあるが、有明海特有の自然条件で泥土が桟橋に堆積するため、毎年多額の費用をかけ取り除いている。川にノリ養殖の支柱を立て流れを調整することで、堆積の軽減ができないかを検証し、泥土除去費用の負担軽減などを目指す。3月議会に関連議案を上程した。 桟橋付近に泥土が堆積しなくなれば、潮が満ちるのを待たなくても帰港できるため、ノリ養殖の作業の効...
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