青森県が浸水対策事業として整備してきた、八戸市の土橋川放水路トンネルが貫通したことを記念し九日、市民らを対象にしたトンネルウオークが行われた。多くの家族連れがウオークを楽しみ、治水対策へ理解を深めた。 同トンネルは、全長千百三十四メートルで内径は四・四メートル。長根公園付近の土橋川から国道104号の直下を通り、大橋たもとの馬淵川につながる。増水時には最大で毎秒四十立方メートルを放流し、同市売市地区の浸水被害を食い止める。同トンネルは、二〇〇八年度に完成予定。 今回...
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