将棋の第52期岩手王座決定戦(岩手日報社主催)は9日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で行われ、決勝は先手で岩手高2年の岩泉毅五段(17)が、岩手中3年の沢口諒允四段(15)を破り、2年ぶり2回目の優勝を果たした。今大会は出場した中高生棋士3人全員が、1―3位を独占した。 各地区予選通過者ら29人が出場した。決勝は岩泉五段の居飛車に対し、沢口四段は振り飛車穴熊の布陣。地下鉄飛車の気配を見せた岩泉五段に沢口四段が反発した。最後は岩泉五段が玉頭から攻めて、穴熊を攻略し...
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