建築の世界では、建物の3次元形状と壁や窓など各部分の属性情報を合わせて設計、施工を効率的に行う「ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)」の活用が進みつつあります。 ───土木はまだ2次元の図面が圧倒的に主流だと思いますが。 矢吹 実は、土木でも昔から3次元CADによる設計が行われているんですよ。私は1982年に大学を卒業して電源開発に就職しました。 その後、84年に「CADDS4」という3次元CADが導入され、水力発電所のダムやトンネル、水...
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