東京穀物商品取引所(東穀取)は2008年3月10日午前、システム障害によって取引を一時中断した。今年1月に導入した新しい取引システムで発生したもので、コーヒーと粗糖が対象。 障害を起こしたのは「ザラバ取引システム」。前場の9時20分にアラビカコーヒーとロブスタコーヒー、砂糖の一種である粗糖の3商品の取引を中止する措置を採った。再起動などの処置をした結果システムは復旧し、後場の13時から通常の取引に戻った。ただ、10日の17時時点で「根本的な原因は分かっていない」(...
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