地域ぐるみの学校運営の支援拠点を中学校区ごとに整備する文部科学省の「学校支援地域本部」事業で、島根県教育委員会は独自に公民館への開設を認める。事業では、設置場所は小中学校の空き教室の活用が原則。同県教委は全国に先駆けて導入したふるさと教育で、二〇〇八年度から公民館を軸に、授業で外部講師を務める地域の人材を発掘する予定で、公民館に学校の支援機能を集約し、実効性を高める。 〇八年度にスタートする学校支援地域本部は、教科指導以外の教員の業務量が増加する中、学習や部活動な...
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