【バグダッド10日共同】イラク駐留米軍によると、イラクの首都バグダッド中心部で10日、徒歩でパトロールしていた米軍部隊が爆弾攻撃を受け、米兵5人が死亡、3人が負傷した。同行していたイラク人通訳1人も負傷した。爆弾を身に着けた何者かが米軍部隊近くで自爆したとみられるという。
現場はバグダッド中心部のマンスール地区。AP通信は警察当局の話として、ほかに付近にいたイラク人市民2人が死亡、8人が負傷したと伝えた。
今月20日でイラク戦争開戦から5年を迎えるイラクでは、バグダッドをはじめとして治安改善傾向が続いているが、自爆テロや、米軍、イラク治安部隊への攻撃は依然として続いている。
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