越谷市で保育士として四十年間勤め、今月末に定年退職する桑原淑さんが、同市袋山の市北部市民会館で「さよならコンサート」を開いた。仕事の傍ら東京の音楽学校の夜間部を卒業、その後もオペラ歌手の活動も続けてきた。さよならコンサートでは一人で約二十曲を歌いきった。 約二百の客席は、長年の教え子や保護者らでほぼ満席。福島県の安達太良山のふもと、古里の安達町(現二本松市)に伝わる鬼婆伝説をもとに自ら作詞したオペラ「鬼ばば昇天」や、高村光太郎と智恵子の物語を描いた自作のオペラ「光...
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























