【ニューヨーク12日共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米欧の中央銀行が前日発表した資金供給拡大策を好感した買い注文を集め続伸、一時、前日比で140ドル超値上がりした。
午前11時25分現在、前日比117・07ドル高の1万2273・88ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は24・20ポイント高の2279・96。
金融市場が落ち着きを取り戻すという期待が高まった。また買春スキャンダルが発覚したスピッツァー・ニューヨーク州知事が早期辞任を決めたとの報道で、同州が積極的に取り組んでいた米金融保証保険対策などの停滞が回避されるとの見方が強まったことも買い材料となった。



























