平成18年度の橿原市教育委員会の発掘調査成果を紹介する「かしはらの歴史をさぐる15」が、同市川西町の市千塚資料館で開かれている。武者人形の頭部とみられる木製品(鎌倉時代前半)や木板に墨書された仏画(平安時代末ごろ)など、市内3遺跡の出土遺物約140点を展示。5月6日まで。 同市新堂町の新堂遺跡から見つかった武者人形の頭部は長さ約9センチ、直径約1.4センチ。一本の木材を削っり立体的に作られている。顔や口などを線刻したあと周囲を墨書し、折烏帽子(おりえのし)姿の武士...
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