参院予算委員会は14日午前、福田康夫首相と全閣僚が出席して2008年度予算案に関する2日目の基本的質疑を行った。
民主党の津田弥太郎氏は、道路特定財源の一部がマッサージチェアやカラオケセットの購入に使われていたことを受け、道路財源の使途に対する政府の見解をただす。多額の赤字を抱える新銀行東京への認識も問う。
同党の林久美子氏は、道路財源から事業収入の大半を得ている国土交通省所管の財団法人「公共用地補償機構」が職員旅行の費用を丸抱えしていた問題を追及。年金記録不備への政府の取り組みをただす。
午後は国民新党の自見庄三郎、公明党の木庭健太郎、共産党の小池晃、社民党の福島瑞穂各氏らが質問に立つ。
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