激しい雨の合い間に地響きのような音を伴う突風―。14日、袋井市や藤枝市などで屋根瓦が吹き飛ぶなど強い風雨に伴う被害が続出した。 同市川井の法多山別院袋井協会は被害が集中した地域にある。大正4年建設の木造住宅を覆う瓦は一瞬のうちにことごとく吹き飛ばされた。発生当時、住宅内にいた僧侶(72)は「猛烈な雨が降っていて少し収まったかなと思った時、ゴーというすごい音が響いた」と振り返る。 近所に住む60代の男性は「地響きのような音がした。竜巻かと思った」と話す。原因ははっき...
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