袋井市の民家や店舗など83棟に被害が出た突風発生から一夜明けた15日、同市川井地区の被災現場では住民が片付けに追われる中、同市、静岡地方気象台の職員らが被害状況や原因の調査に当たった。 同市は午前8時半から80人体制で被災住宅を回り、罹災(りさい)証明書の発行に必要な調査を実施した。同市川井の袋井中内の現地対策本部に窓口を開設したほか、川井地区内3カ所にコンテナを設置し、がれきやごみの回収に努めた。 現場を回った原田英之市長は「人災もなく、個々の被害も甚大ではない...
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