フェンシング男子フルーレ個人で北京五輪出場につながる世界ランキングの対象となる最後のワールドカップ(W杯)が16日、ポルトガルのエスピニョで行われ、決勝トーナメント1回戦で敗れた千田健太(中大)が世界ランク14位となり、初の五輪出場権を獲得した。父の健一氏は日本が参加を取りやめた1980年モスクワ五輪の代表。
千田は自動的に五輪出場権を得る世界ランキング8位以内(各国・地域2人まで)を除き、アジア枠で韓国選手に次いで2番目となった。既に五輪出場を決めた太田雄貴(同大)の世界ランクは7位だった。(共同)
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