おいらせ町の百石町漁協(木村民二組合長)が、二〇〇七年度のホッキガイ漁で燃油代節減を目的に初めて実施した「共同操業」が予想以上の成果を上げたことが分かった。従来の七割程度の経費で例年並みの水揚げを確保。木村組合長は「最低の経費で最高の水揚げとなった」と喜んでいる。 この試みは、町漁協所属の漁船三十隻が、五隻ごとに六班を編成し、各班一隻が出漁するという形態。高騰が続く燃油対策の切り札として始めた。 現在、一隻当たりの漁獲量は百キロだが、新しい操業形態では一隻で...
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