藤枝市の中山間地、滝沢地区で無農薬茶を手掛ける生産者団体が、消費者と交流して約30年。毎年新茶期に親交を深め、100人以上が常に交流会に参加する。外国産の食品の安全性が問われる昨今、「こんな時代だからこそ天然物にこだわる。農家の心意気を感じて」と生産者の1人。26、27の両日に交流会を開き、食の意義を知ってもらう。 団体は20人の茶農家による「人と農・自然をつなぐ会」。三十数年前、「無農薬茶の会」として発足し、以来交流会を続けている。代表の杵塚敏明さん(64)によると...
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