1日午前11時45分ごろ、山形県東根市の沢渡黒伏山(1、235メートル)に登山に来ていた同県村山市河島の介護士柴田美智子さん(51)と東根市荷口の会社員平沢良一さん(54)が雪渓から滑落したと、同行していた男性(54)が119番した。
柴田さんは病院に搬送され、平沢さんは消防などが救出に当たったが、2人とも頭を打つなどして死亡した。
村山署によると、3人は友人で同日朝から登山を始め、下山途中だった。雪で足を滑らせた柴田さんを平沢さんが助けようとし、2人とも9合目付近から5合目あたりまで滑落したとみられる。
東根市によると、沢渡黒伏山は険しい斜面が多いという。
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