【綿陽(中国四川省)13日共同】中国国営通信新華社によると、中国民政省は13日、四川大地震の死者は四川省など7省と重慶市で計9219人に上り、倒壊家屋は50万戸余りに達したと発表した。地震発生から一夜明けた同日午前、温家宝首相が震源地に隣接する都江堰市から陣頭指揮を執るなど被災地の救援活動に全力を挙げた。
7省は四川、甘粛、陝西、雲南、山西、貴州、湖北の各省。新華社によると、震源地の四川省アバ・チベット族チャン族自治州☆川県では、観光地の臥竜などの住民計約6万人と全く連絡が取れていない。
新華社によると、四川省では、綿陽市で7000人以上が死亡、同市北川県で建物の8割が倒壊した。同市は電気、ガス、水道が止まったまま復旧していない。落石などで交通網が寸断され、救助隊は約10キロ手前で足止めされている。また徳陽市什★市では約600人が死亡、約2300人がなお生き埋めになっている。
(注)☆はサンズイに文 ★は方ヘンに郊のツクリ
※写真=大地震に見舞われた重慶市で、広場に避難した大勢の学生ら=13日(ロイター=共同)
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