西武百貨店とそごうが中国産の低温殺菌キャビアを「ロシア フレッシュキャビア」と表示し販売した問題で、公正取引委員会は13日、景品表示法違反(原産国の不当表示、優良誤認)で両社に排除命令を出した。
公取委によると、両社は昨年11月と12月、西武有楽町店を除く27店で歳暮用「ロシア フレッシュキャビア」(2瓶で1万500円)を計319セット販売。実際は中国産で、保存期間を長くするため低温殺菌処理してあったが、担当者の思い込みなどで誤った表示をしていた。
低温殺菌しないフレッシュキャビアは流通量が少なく、ギフトなどで出回ることはほとんどないという。セットを受け取った人から今年1月に指摘があり、両社は2月、商品回収を発表した。
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























