青森県内に大きな被害をもたらした十勝沖地震から四十年を迎えるのを前に、むつ市は十四日、市役所で市職員による消防訓練を行った。 震度5強の地震が発生、火災が起き、職員に負傷者と逃げ遅れた人が出た―との想定。約三百三十人が避難と消火作業などを行い、災害時の安全確保と迅速な対応の重要性を確認した。 一九六八年に起きた十勝沖地震で同市では一人が死亡、十六人が負傷、住宅約九百戸が全半壊または一部損壊した。また、市庁舎の三階部分がつぶれた。同市は地震を教訓に毎年発生日前後に訓...
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