社会 大麻を栽培することを知りながら客に大麻種子を販売したとして、県警薬物銃器対策課と金沢署などは十六日、大麻取締法違反(栽培)ほう助の疑いで、大阪市都島区の雑貨店「アンツインターナショナル」社長酒井力哉(33)=同区=、同社取締役永井忠男(33)=同市東区=、同社社員益田宗和(37)=同市中央区=の三容疑者を逮捕した。
同社は、昨年十一月に発覚した関東学院大ラグビー部員の大麻栽培事件で、逮捕された部員二人が大麻種子を購入した店だった。昨年二カ月間で、少なくても四十二都道府県の個人客ら百八十二人に種子を郵送販売していたとみられる。
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