六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で実施している試運転(アクティブ試験)は、実質的な試験がほとんど行われないまま、五カ月間も足踏みが続いている。日本原燃が目指す五月中の完成(試運転終了)はずれ込みが確実。本来は、六月上旬に青森市内で開かれる「G8エネルギー大臣会合」が国際的な〝お披露目〟の場となるはずだったが、関係者の期待は外れる結果となりそうだ。 昨年十一月に始まったガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)の製造試験でつまずいたのが原因。溶融炉の底に金属がたまり、十二月...
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























