イオン銀行が、全国47都道府県の260信用金庫などと現金自動預払機(ATM)の相互利用で業務提携することが5日、分かった。今月16日からサービスを始める。利便性向上によって顧客獲得を図り、先行するセブン銀行などに対抗するのが狙い。
イオン銀は信用金庫に加え、常陽銀行(水戸市)や静岡中央銀行(静岡県沼津市)、琉球銀行(那覇市)、ノンバンクのクオークやゼロファースト(ともに東京)とも新たに提携。
これによって提携先は銀行49行、信用金庫260金庫、証券会社3社、ノンバンク31社の計343金融機関に拡大する。
イオン銀と提携先のATMでは、相互のキャッシュカードで現金の引き出しや振り込みなどが可能になる。静岡中央銀との間では平日昼間の引き出し手数料が無料で、それ以外との間では所定の手数料がかかる。
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