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 【ニューヨーク5日共同】米経営コンサルティング会社ハーバー・コンサルティングが5日発表した日米自動車大手の北米の生産性調査(2007年)によると、1台当たりの生産に要した労働時間で、米クライスラーとトヨタ自動車がともに30・37時間となり、米ビッグスリーの一角が初めて日本勢トップと肩を並べた。

 組み立てや塗装など各工程を総合した生産時間はトヨタが前年比1・5%増えた一方、クライスラーは7・7%も短縮。ホンダは31・33時間でクライスラーに抜かれたほか、32・29時間のゼネラル・モーターズ(GM)は32・96時間の日産自動車をかわした。米メーカーはかつて日本メーカーより生産性が低いと指摘されてきたが、日米の差がこれまでになく拮抗した。

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