大阪市中央区の法善寺で「水掛け不動」の石像が壊された事件で、南署は13日、器物損壊と窃盗の疑いで大阪市西成区津守、無職岡田日出男容疑者(64)を逮捕した。
岡田容疑者は2006年夏ごろ、法善寺境内で勝手に線香を販売して住職らとトラブルになり、南署員が説諭。その際に氏名をメモしており、居場所を捜して事情を聴くと容疑を認めた。
調べでは、岡田容疑者は3日午前1時すぎ、法善寺の不動明王の脇にある石像「制多迦童子」(高さ約90センチ)を押し倒して壊した上、境内の電球2個を盗んだ疑い。南署は動機を追及する。
法善寺の防犯カメラには事件前後、付近をうろつく不審な男の姿が写っていたが、岡田容疑者は男とよく似ていた。



























