岩手・宮城内陸地震で、がけ崩れや地滑りなどで道路が寸断され、山間部の集落が孤立するケースが相次いだ。多くの山間地を抱える県内では、大規模な地震が発生した場合、孤立の可能性があるとされる集落は500カ所以上。県は、電話線が寸断され、携帯電話も使えない場所での連絡手段として、衛星携帯電話など通信手段の確保を重視している。 県内での内陸部直下型地震は、1968(昭和43)年にえびの=マグニチュード(M)6・1=で発生。死者3人、負傷者44人、住宅全壊498棟だった。宮崎...
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