政治・行政 二〇〇九年の市制施行五十周年を前に、大和市が制作し市民が出演する記念ドラマの配役が二十一日、決まった。ヒロインには大学二年生の中村知里さん(19)が選ばれた。
ヒロインの「遠藤理沙」は十七歳の高校生という設定。中村さんは、玉川大学芸術学部に在学する現役大学生で演劇経験はあるものの、映像作品への出演や主役は初めて。同日の記者発表会で「主役という責任の重さを感じます。自分らしく、自然な演技を心掛けたいです」と、作品への熱意を語った。
十一歳から八十四歳までの十九人の出演者も「大和の歴史に残る作品なので頑張りたい」と、それぞれ意気込みを述べた。
作品は、理沙が生まれ育った大和市の市制施行五十周年の記念イベントにかかわるうちに地域への愛着に目覚めるというストーリー。七月下旬に撮影を始める。作品は、〇九年二月の記念式典で上映される予定だ。
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