埼玉県警交通指導課は25日、駐車違反による放置違反金の長期滞納者を対象に預金口座の差し押さえを実施、22カ月滞納した県内の40代男性など計70人から総額約166万円を強制徴収した。県警によると、この規模の一斉徴収は全国的にも珍しいという。
放置違反金は2006年6月、駐車違反取り締まりの民間委託などを柱とする改正道交法の施行に伴って導入され、違反したドライバーが反則金1万5000円を払わない場合、車検証上の所有者に科せられる。
所有者が納付命令や督促に応じない場合、県警は預金口座を強制的に差し押さえることができ、年利14・5%の延滞金が上乗せされる。
県警交通指導課は「悪質な滞納者に対しては、これからも強い姿勢で臨みたい」としている。
- タグ
- 埼玉県警
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























