嘉藤栄吉氏(かとう・えいきち=兵庫・明石中の二塁手として戦前の夏の甲子園大会で延長25回の試合に出場)28日午前2時35分、前立腺がんのため兵庫県明石市の病院で死去、90歳。兵庫県出身。自宅は明石市貴崎1の9の8。葬儀・告別式は30日午前10時45分から神戸市西区森友1の152の1、和坂大和会館で。喪主は長男弘之(ひろゆき)氏。
33年の全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高校野球選手権大会)の準決勝、愛知・中京商(現中京大中京)戦で大会史上最長となる延長25回の熱戦でプレー。チームは0-1で敗れた。当時の出場メンバーで最後の生存者だった。
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