中国産ウナギの産地偽装で、偽装されたウナギが3-4月、水産物輸出入販売会社「魚秀」(大阪市)の徳島市内にある関係会社の倉庫から、水産物卸売会社「神港魚類」(神戸市)子会社の倉庫にトラックで直接運ばれたことが1日、関係者の話で分かった。
ウナギは魚秀側から高松市内に運ばれ、箱の詰め替えなどが行われたことが既に判明している。偽装工作後、いったん徳島市内の倉庫に集め出荷していたとみられる。
関係者などによると、魚秀の中谷彰宏社長の指示を受けて関係会社は3-4月、徳島市内の倉庫から愛知県の「三河一色産」と記載された段ボールに入ったウナギを、10トントラックで25-26回に分けて運んだ。関係会社の社員は偽装に気付かなかったという。
神港魚類は計256トンを、実際は帳簿上仲介しただけと判明している東京都内の会社から仕入れたと主張。ウナギがどこから送られたかについて「子会社の担当者に聞いたが覚えていなかった」と説明している。
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























